3次募集:2021年9月30日まで

当ビジネスは詐欺ではありません。Q&Aもご参照ください

スキームは以下のとおりです。

誰でも可能な簡単スキームをお伝えしますが、この限りではありません。

まずご自宅の災害調査をしていただきます

※火災保険に加入されていることが必須となります。
もちろん持ち出し費用ゼロ円です。3年以内の大雪や突風のある地域でしたら、大抵少なからず被災があると思われます。
ご自宅を例に、一連の流れをご理解していただけると思います。

STEP
1

保険申請して保険金をお受け取りください

保険金をお受け取りください。
※その中から一定の調査費をご負担いただきますが、万一保険金が出なかった場合は不要です。

軽度な被災なら80万円程度、大きな被災があった場合は300万円以上のケースがあります。
受け取った保険金は修理など、ご自由にお使いください。※修理の事後報告は必要ありません。

STEP
2

その体験を周りの方にお伝えしてください

自分が体験した内容は、噓偽りなく素直に伝わりやすい

「半信半疑だったが、調査してもらったら幾つかの被災が見つかった。保険申請したら100万円(※例です)の保険金が出た」と周りの方にお伝えていただければ、興味を持たれる方も多いのではないでしょうか?

興味をもっていただけた方には、詳しい資料を差し上げてください。
難しい専門的なことを覚えていただく必要はありません。
この活動をしていただくだけでビジネスになります。

STEP
3

うまい話には裏がある?

被災が小さいからといって補償を辞退する理由はない

そのように誤解を受けることがあります。

しかし考えてみてください。

毎年火災保険の保険料を、おそらく延滞なく支払い続けてますよね。
そして、規模に関わらず実際の被災に対しての補償を受ける権利を有してます。

調査をして被災が見つかれば、保険金を請求するのは当然のことです。
これで請求しないとすれば、何のために毎年保険料をお支払いいただいているのでしょうか?

むしろ、家を長持ちさせるための定期的なメンテナンスとして、被災が小さいうちに修繕したほうがよいのです。

火災保険は火災だけにしか使えないのでは?

お住まいに掛けている火災保険、多くの場合に「風水害特約」・「雪害特約」・「落雷特約」などが組み込まれています。
しかし多くの方がそれに気が付かず高額な修理を実費でされています。
再度、ご自身が加入されている保険について見直してみましょう。

次の火災保険の支払いが高くなったり、等級が下がったりしませんか?

火災保険を使っても、自動車保険のように等級が下がったり、支払額が高くなったりすることはありません。
中には保険を使うことに躊躇される方もいらっしゃいますが、正当な被災については当然、保険金を請求する権利がありますし、そのために毎年保険料をお支払いいただいているわけですので、ご安心ください。

なぜ、東北・北陸・甲信越だけの募集ですか?

2020年から2021年にかけての冬場、近年に無いクラスの大雪が実際に豪雪地域を襲いました。
しかし火災保険が使えることを知らず自費で修繕されている方が大変多いために、お伝えいただける方を募集しております。

火災保険申請業者は詐欺だと聞きました

一部、悪質業者が存在するのは確かですが、それをもって火災保険申請業者が全て詐欺だと決めつけるのはいかがでしょう。

詐欺だと主張する内容は概ね以下の点となります。

保険金が下りず工事できない場合、違約金を請求された
→当社では保険金が下りなかった場合、一切調査料をいただきません。

下りた保険金を全部振り込むように言われ、しかも手抜き工事された
→当社は調査専門ですので、下りた保険金はお客様がご自由にお使いいただけます。

昨今、未曽有の自然災害が増えております

地球温暖化等に伴い、近年、台風、竜巻、豪雪などによる未曽有の自然災害が増加しております。
それらは火災保険が適用される場合が多いです。
しかしながら、「火災保険は火災にしか使えない」と思い込み、自己負担で修繕している方が非常に多いようです。

手続きがわからない!

多くの被災者が火災保険を使わない理由
「火災保険を使えることを知らない」
「聞いたことはあるが、面倒なことが嫌」
「保険会社を敵にまわすようで気が進まない」
などがあるようです。

不安を抱えた被災者の方々に正当な保険金が受け取れるようにサポートすることがお仕事です

特に以下のような事業主さん

  • 一定数のOB顧客リストをお持ちで、お客様に何か別のサービスを提供できないか?とお考えの事業主さん。
  • 今後、近い将来に、潜在的なお客様を集めることができ、何かの商品、サービスを提供して事業拡大を予定されている事業主さん

具体的な業種として

  • 建築系各工事会社、工事店、設備、土木、不動産関係のオーナーさん
  • 中古車販売、防犯セキュリティ、引越しサービス、各種レンタル業を営んでる方
  • コンサルタント、設計事務所、管理会社

(上記は一例であり、その限りではありません)

コラボレート(協業)の形態もいろいろ考えております。
是非ご連絡を頂き、一緒にこのノウハウを生かしたコラボレーションができると確信しております。

コラボレートの例

  1. 営業パートナー
    営業をしていただくパートナーです(御社が弊社の代理店となります)。
  2. タイアップ企業
    御社のビジネスとして営業していただき、技術面を弊社がサポートする形態です(弊社が御社の下請けとなります)。

異業種参入歓迎です。

私たちは悪質な0円屋根修理業ではありません

「0円屋根修理業」とは、お客様の保険金を使って、屋根等を修理する業者です。問題は、お客様のお金(保険金)をそのまま搾取してしまう点です。彼らはタダで屋根を直すと言ってお客様に近づきますが、実際はお客様のお金なのです。
私たちはそれとは似て非なるものです。
工事は強要しませんし、保険金はお客様のお金として扱いますので、後ろめたさはありません。

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